交通事故・労災・脱臼・打撲・捻挫・挫傷・骨折後のケア・にくばなれ・ギックリ腰・寝違え・スポーツ外傷はもちろん頚部・肩部・肘部・手部・腰部・膝部・足部等の関節の痛みなどお治療対象としております。お気軽にご相談下さい。 経験豊富なスタッフが対応いたします。
接骨院での施術には、健康保険・労災・自賠責保険が適用されます。
インフォームド・コンセントを徹底し痛みの原因を探り、痛みのみならず、根本原因の治療を行います。
整形外科医や他医院・検査センターと連携しながら治療を行っております。 レントゲン・MRI・MRA等が必要な場合は紹介状をお書きしますので、整形外科又は検査センターで撮影後に医師による説明をお聞き下さい。
保険診療の場合の負担金は各保険により0割~3割の負担金がかかります。1ヶ月以上来院がない場合は再診扱いになります。
問診、視診、触診により、患部を含めた全身の状態を確認してから、患者さんに症状説明をして、各症状に合わせた施術を選択していきます。さらに、デジタルカラー超音波診断装置SDU-2200PROにより急性外傷ではより効果的な診察が可能となります。
骨折、脱臼など骨の転位(ズレ)がある怪我に対して、徒手整復を施し、捻挫、打撲、挫傷などの急性又は亜急性の怪我に対して、マッサージや運動療法を施し、人間本来の自然治癒力を引き出して、損傷部位の早期治癒を目指します。
干渉波、低周波、超音波気泡浴、微弱、牽引機、マイクロ波などの電気療法、アイシングやホットパックなどの冷温罨法により、炎症を軽減させて、痛みやコリを和らげます。手技療法と組み合わせることで相乗効果をはかります。
当院の湿布は接骨院特有の自家製湿布です。
今日では接骨院、整骨院共に湿布というと市販薬のような白い湿布が主流ですが、当院では患者さんの肌にあまり負担をかけたくないという思いと共に、古くからの湿布薬の効能が患者さんの痛みの原因を早く取り除くものとし、変わらずこの湿布を使い続けています。
固定の目的は
・骨折や脱臼などを直した位置の保持、再度のズレの防止
・患部の安静保持
・患部の動く範囲を制限し、痛めた部位の良好の治癒環境の確保
・変形の防止と矯正
などといったものが挙げられます。
・包帯・・・固定法の基本です。部位に合わせた幅、長さの包帯を巻きます。
・さらし・・・腰部や肋骨部の痛みなどに使います。
・副子・・・主にバフン紙と呼ばれる「厚紙副子」を使います。
他に「スダレ副子」「アルフェンス」「プライトン」「クラーメル」等木製や金属、合成樹脂などがあります。
・サポーター・・・着脱が簡単なため、仕事やスポーツをする人に便利です。
・テーピング・・・「キネシオテープ」を貼ると、血液やリンパ液の流れが良くなり、筋肉の痛みやコリの緩和、怪我や術後の腫れ、内出血の改善などに効果があります。
スポーツや仕事で特定の筋肉を酷使するケースでは、事前にキネシオテープを貼っておくと怪我の予防や運動機能の改善が見込めます。
上記のような固定材料を患部の症状や患者さんのニーズに合わせて選択します。
・保険適用外での治療
・包帯交換や固定材料を使用した場合
・特殊電気療法機器を使用しての治療
・「微弱電流」「超音波治療」「牽引療法」「ウォーターベッド」等
・診断書、証明書、紹介状、往診時の車代など
10分ほぐし(保険外治療)
滝山接骨院では、毎日を精一杯、一所懸命に頑張って生活している地域の人たちのために
通常治療の延長で「10分ほぐし」を行っております。
• ちょっと肩がこっている気がする |
10分ほぐし:\ 1,080- |